ナッツの中でも良質な脂質がとれる「くるみ」。そばと組み合わせておいしく食べよう

くるみそば

 

 

くるみにはオメガ3脂肪酸がたっぷり!

 

ナッツ類は良質な脂質がとれる食材として注目され、小腹がすいたときの健康的なおやつとしてもぴったり。

 

全般的に栄養が高いナッツ類ですが、中でもくるみにはオメガ3脂肪酸が豊富に含まれ、悪玉コレステロール値や中性脂肪値の軽減に効果的といわれています。

 

また血管を柔軟に保ってくれる働きもあり、生活習慣病のリスクも軽減。

 

糖尿病や肥満などが気になる方は、ぜひとっておきたい食材といえます。

 

 

またポリフェノールやメラトニンといった抗酸化物質も豊富で、加齢による慢性疾患の予防にもお役立ち。

 

ビタミン、ミネラル、タンパク質といった栄養素や、食物繊維もたくさん含まれ、健康的なライフスタイルを送るには欠かせない食材のひとつでしょう。

 

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小腹がすいたときのおやつにはくるみがいちばん

 

小腹がすいたときに食べるおやつは、満腹感が手に入るとともにストレス軽減にもお役立ちです。

 

また小さいお子さんや運動をたくさんする人などは1回の食事でじゅうぶんな栄養を賄えないこともあり、おやつが重要な栄養源にもなっています。

 

ただしなんでも自由に食べていいわけではなく、食べ過ぎはやはり肥満の原因に。

 

とくにケーキやクッキーなど、お砂糖やバターをたっぷり使用した西洋菓子をたくさん食べてしまうのはNG。

健康的なものを食べすぎに注意してとるのが良いとされています。

 

 

そこでおすすめなのがくるみです。

低糖質食品なので血糖値を急激に上げず、ダイエット効果が高いうえ、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富とあって栄養も満点。

噛み応えがあるので満腹感も得やすく、食べすぎを防いでくれるのもうれしいポイントです。

 

1回のおやつで食べる適量は、軽くひとつかみ程度。

そのまま食べても良いですし、ヨーグルトに混ぜたりフルーツにかけたり、またグラノーラに混ぜて食べてもおいしそうです。

 

「そばはダイエット食として適している?糖質量も含めて考えてみた」はこちら

 

 

料理の材料としても重宝

くるみは低糖質でグルテンフリー、かつ栄養素をバランスよく含み、そのままでもおいしく食べられる食材です。

 

また、クセのない味わいなので料理の食材としても活躍。

カリポリとした歯ごたえがアクセントを加えつつ、ナッツ類特有のコクで食べ応えもアップします。

砕けばパン粉の代わりに使えるなど、活用すれば料理の幅もぐんと広がることでしょう。

 

 

くるみ×そばで新たなおいしさを発見!

 

くるみとそばを組み合わせ、おいしくてヘルシーなお料理を作ってみませんか?

くるみそばのアレンジメニューのご提案です。

 

「栄養満点&お腹も大満足の「とりそば」を食べよう!」はこちら

 

 

くるみそば

長野県の郷土料理として有名な「くるみそば」。

ご自宅でも簡単に作れるので、ぜひお試しください。

 

くるみをすりこぎなどですりつぶします。

ざるそばを用意し、そばつゆにすりつぶしたくるみを好みの量加えて食べます。

くるみのまろやかなコクとそばつゆの辛味が絶妙にマッチ。

また違った味わいのざるそばで、とってもおいしいです。

 

 

くるみ豆乳ダレのおそば

くるみをフードプロセッサーに入れ、しっかり攪拌して細かく砕きます。

砕いたくるみに味噌・豆乳・めんつゆを混ぜ合わせ、つけだれを作ります。

そばを茹でて冷水で締め、器に盛り、くるみ味噌ダレを添えて出来上がりです。

くるみのコクで濃厚な味わいのつゆが出来上がります。

ごまだれと似たような風味で、お腹も大満足ですよ。

 

くるみのとりそば

くるみは細かく切っておきます。

鶏肉はひと口大に切り、ネギは好みの大きさに切ります。

かけつゆを用意し、鶏肉とネギを加えて火を通します。

そばを茹でて水で締め、かけつゆに入れて温めたら器に盛り、くるみをかけていただきます。

くるみの軽やかな食感がアクセントとなりおいしくいただけます。