観光にぴったりの出雲大社とその周辺スポットをご案内

本田商店のある出雲エリアには、全国各地から大勢の人が訪れる「出雲大社」があります。

お参りの場所であるのはもちろん、出雲エリアの一大観光スポットとしても人気の出雲大社。

 

今回は出雲大社の観光にスポットをあて、行くべきポイントをご紹介していきます。

 

「島根・松江市で訪れたい観光スポット!松江グルメも満喫」はこちら

 

 

出雲大社ってどんな場所?

 

縁結びの神や福の神としても名高い出雲大社。

 

古代には「杵築大社(きずきたいしゃ)」と呼ばれており、1871(明治4)年に出雲大社へと改称しました。

 

その歴史は日本神話における「国譲り」に発します。

 

太古の時代には出雲大社神殿の高さは現在の4倍となる約96mだったようで、当時からとても圧倒的な存在だったことが伝わってきます。

 

出雲大社の主祭神は大国主神で、大きな袋と打出の小槌を持つ姿でも知られる「だいこくさま」でもあります。

大国主神は出雲王朝を繁栄させる偉業を成しており、たくさんの女神と結婚して子どもをもうけたそうです。

 

これゆえ、出雲大社が「縁結びの神様を祀る」といわれるようになりました。

 

 

「日本全国の神様が出雲大社に集結!?「神在月」の祀りごと」はこちら

 

 

 

出雲大社に行ったらおさえておきたい場所は?

 

■勢溜(せいだまり)の大鳥居

高さ8.8m、横幅12mの大鳥居。出雲大社の正門となり、この先から続く参道を通って本格的なお参りへとすすんでいきます。

出雲大社本殿まで4つの鳥居があり、勢溜の大鳥居は二の鳥居となります。

 

■松の参道

三の鳥居をくぐった先にある松の並木道です。

日本の名松100選にも選ばれており、実に見事な松の木がずらり

中央とその両側の3つに分けられた参道で、真ん中は神様が通る道とされ、参拝客は両端を歩きます。

 

■拝殿

12.9mの高さを誇り、戦後最大の木造神社建築といわれています。

ご祈祷や奉納行事などはこちらの拝殿で行われます。

 

■御本殿

日本最古の神社建築様式で、国宝に指定されています。

高さ約24mで、桧葺き屋根には長さ7.9mの2組の千木が交差し、堂々たる佇まいです。

 

■神楽殿

日本最大級となる、長さ13.6m、重さ5.2tの大しめ縄で有名です。大広間は270畳ほどの広さがあり、ステンドグラスの装飾もあるなど、珍しい造りの神社建築となります。祭典や祈願、結婚式などが行われます。

 

■うさぎの飾り物にも注目

神話「因幡の白兎」にちなみ、境内のさまざまな場所でかわいらしいうさぎの飾り物がお目見え。

本を読んでいたり、だいこく様のように大きな袋を持っていたりと、コミカルなうさぎたちにはほっこり和みます。

 

「島根県・出雲市の観光スポット。神々の息吹に触れる旅」はこちら

 

 

出雲大社周辺の観光スポット

 

出雲大社への参拝が終わったら、周辺の観光スポットも巡りたいところ。

すてきな街並みや立ち寄りたいスポットが目白押しです!

 

■日本最古級の電車に乗ろう

一畑電車「出雲大社前駅」には、映画「RAILWAYS」の中で最も多く登場した日本最古級の電車「デハニ50形・52号車」が展示されています。

展示車両には自由に乗って写真を撮ることができ、大正ロマンな雰囲気をたっぷり堪能できます。

 

また、出雲大社前駅自体も登録有形文化財で、ステンドグラスなどが飾られてとてもすてきです。

 

 

■ご縁横丁で食べ歩きやお買い物を楽しむ

出雲大社・勢溜の向かいにある商業施設「ご縁横丁」には、グルメ店や土産物店などがずらり。

そぞろ歩きを楽しみながら、すし屋やぜんざい餅店、出雲そば専門店、占い店など、魅力的な店舗を覗いてみては。

 

 

■ぜひ出雲そばをぜひお召し上がりに…

出雲エリアに来たなら本場の出雲そばをぜひお召し上がりいただきたいところです。

本場で食べる出雲そばの風味と味わいは格別で、軽快な喉越しも相まって忘れがたいおいしさ。

名店・老舗店はもちろん、なんとなく入ってみたお店でも満足できるおそばが提供されています。

 

 

「出雲大社の周辺にあるおすすめのそば屋4選」はこちら

 

そして、お帰りの際にはぜひ本田商店のおそばをお土産に!