そばのプロが本気で考えた!そばの人気メニューランキング

ざるそば

当社、本田商店のスタッフは日々出雲そばを作り、そばが大好きな人ばかり。

 

自宅でそば打ちをする社員もいるぐらいです!

 

そんなそば好きたちが選ぶ「好きなそばの種類」はどんなものなのか気になりました。

 

というわけで今回は、本田商店スタッフが選ぶそばの人気メニューランキングをご紹介します!

 

「出雲そばを通販!自宅でのおすすめの食べ方って?」はこちら

 

そばにはさまざまな種類があります

ざるそばをはじめ、鴨南蛮そば、月見そば、山菜そばなどさまざまな種類のあるおそば。

トッピングの種類によってそばの味わいがまた変わるのは楽しいものですね。

あたたかいものか、冷たいものかでも味はがらりと変化し、そばひとつでいろんなおいしさが楽しめるのはとっても魅力。

 

本田商店のスタッフに聞いた「好きなそば」を集計し、人気メニューランキングを作成しました。

 

 

1位:山かけそば(冷やし)

 

そばといえば「ざるそば」かと思いつつ、冷やした「山かけそば」が1位に!

これは意外な結果でした。

 

山かけそばは、すりおろした山芋をそばにぶっかけたもの。

あたたかいものもありますが、暑い時期にはやっぱり冷たい山かけそばがおいしいですよね。

 

ご自宅でも簡単に作れるほか、コンビニなどでもよく見かけるので、馴染みがある人も多そうです。

 

すりおろした山芋だけでなく、卵をトッピングしたり、青菜を加えたりと、さまざまなトッピングが楽しめるのも魅力です。

 

出雲そばは挽きぐるみという製法で、甘皮まで挽きこんだ風味の強いそば粉を使用しているので、山かけをプラスしても風味が損なわれずにおいしく食べられます。

 

また、甘皮まで挽き込んだ「挽くぐるみ製法(製粉方法)」では、そばの風味、栄養価は高くなりますが、食感がモソモソし

 

つるつるした食感を愉しむというよりは、噛んで風味を味わうといった方が出雲そばには合うように思います。

 

この、モソモソした食感に山芋のつるつる感が何とも言えない食感やのど越しを与えてくれるのです。

 

山芋は「山のうなぎ」ともいわれ、栄養価にも優れていると言われています。

 

そばの風味、山芋の食感、そばと山芋で栄養満点。

 

ぜひ出雲そばと山かけのコラボをお楽しみあれ!

 

 

 

2位:天ぷらそば

 

2位もこれまた意外な「天ぷらそば」。

ざるそばに天ぷらを添えたり、あたたかいかけそばに天ぷらをトッピングしたりして食べられます。

天ぷらそばといえば、主役はえび。

 

サクッと揚がった衣の中に、プリッとジューシーなえびが隠れ、食感・味わいともに抜群です。

かけそばにえびをトッピングしたものなどは「年越しそば」としてもよく用いられますね。

 

天ぷらそばに使われるえびは車えびが多いです。

江戸時代から天ぷらそばは人気のメニューだったようですよ。

意外なところでは、「舞茸の天ぷら」をのせて食べるそばが最高!との声も。

 

天ぷらの衣がそばつゆを含み、舞茸の味とそばつゆのだしの風味が良い味出してくれるんですよね。

 

「毎日のご飯のメニューに困ったら、おそばはいかが?」はこちら

 

 

3位:ざるそば

 

3位にようやく「ざるそば」が登場!

 

そばの代表格ともいえるメニューで、そばの風味や喉越しが存分に味わえる逸品です。

 

配合のそばは、かけで食べるのはもったいない。

そばの風味を感じるにはやっぱり「ざる」が一番です。

 

ざるそばに欠かせないそばつゆは、普通のめんつゆに比べて辛くしていることが多いです。

このためそばをつゆにドボンとつけてしまうと、せっかくのざるそばがつゆの味わいだけになってしまうことも。

持ち上げた麺の半分ぐらい、または先の方だけつけて食べるとちょうどいい味わいになっておすすめです。

 

福島県の一部地域では、「水そば」といってそばを水にくぐらせて食べるという、究極のざるそばもあります。

 

これぞ、そば本来の味わいが楽しめる食べ方といえそうですね。

 

「栄養価が高くて風味も豊か!田舎そばが好きになる」はこちら

 

4位:山菜そば

 

そして4位は「山菜そば」。

 

わらびやぜんまいなどの水煮をかけそばにトッピングしたもので、おそば屋さんの定番メニューのひとつです。

 

そばの力強い風味と山菜ならではのほんのりとした苦味がマッチして、なんとも滋味深いおいしさ。

 

山菜のしっかりした食感も良いですよね。

そばの中に繊維質のしっかりした山菜がごろごろしているとたまらなく食欲をそそってきます。

 

クセになるそばのひとつといえそうです!

 

 

5位:釜揚げそば

 

5位は出雲そばの代表格「釜揚げそば」がランクインです。

 

茹でたそばを水で締めずに鍋からそのまま器に盛り、そばの茹で湯・そば湯を入れて、そばつゆを自分でかけて味を調整しながらいただきます。

 

この食べ方は、かつて出雲大社への参拝客を目当てにそばの屋台が出ており、屋台という限られた空間でそばを提供するために生まれ、広がっていったといわれています。

 

そば湯とつゆだけのシンプルな釜揚げそばもおいしいものですが、とろろや卵などをトッピングしてもおいしくいただけますよ。

 

丼の中でかけつゆではなく、そば湯の中でそばが泳いでいる。

がっつりしたそばの風味と、つゆを加えたとろみのあるそば湯がそばに絡みつきます。

 

どんぶりのに残ったつゆもそば湯として最後の一滴まで飲み干すことができますよ。

 

 

そばのプロ、そばを愛する本田商店スタッフによる「人気のそばメニューランキング」。

 

どれも間違いのないおいしいメニューばかりですので、食べたことのないものがあれば、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう!