神話が息づく出雲エリアの力みなぎるパワースポット5選

出雲エリアには、出雲大社をはじめいくつかのパワースポットがあります。

 

それぞれとても人気で、他府県からも多くの人が訪れています。

 

神聖な力に満ちたこれらの場所で、パワーチャージしてみませんか?

 

 

神話が息づくエリア「出雲」

 

出雲の地は、古事記や日本書紀など神話に記されている場所が今もしっかりと守られ、受け継がれています。

日本国の始まりともいわれ、日本人のルーツもそこかしこにうかがえるこの地。

出雲大社をはじめ、黎明期の日本を今に伝えるスポットも数多く、どこか神聖な雰囲気に満ちています。

 

太古の昔から大切に受け継がれてきた場所は、現在でもパワースポットとしてとても人気があります。

壮大な歴史を肌で感じ、目に見えないパワーを全身で享受しましょう。

 

「歴史ある出雲そば。その始まりと発展した理由は?」はこちら

 

1.日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)

 

『出雲国風土記』にて「美佐伎社」と記される歴史ある神社で、二柱の神様を祀っています。

その特徴は朱色に塗られた美しい社殿。

 

桃山時代の面影を残す華やかな社殿が、周りを囲む松林にぐっと映え、まるで夢のような美しさ。

上の宮と下の宮に分かれ、それぞれ全てと境内の石造建造物は国の重要文化財にも指定されています。

 

楼門の正面には、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られる「日沉宮(ひしずみのみや)」があり、厄よけや縁結びのご利益があるといわれています。

出雲大社から車で約18分の場所にある日御碕神社。

 

ぜひ訪れ、社殿の美しさを体験してみてはいかがでしょうか。

 

 

2.須佐神社

 

『出雲国風土記』にも登場する古社。

出雲の山あいに位置する小さな神社ですが、メディアで「日本一のパワースポット」と紹介されたこともあり、多くの人に知られる神社となりました。

ここは、スサノオノミコトと関わりが深く、自らの御魂を鎮めたと記されています。

 

社殿の後ろ側には樹齢1300年ともいわれる杉の大木が立っており、こちらにもまた不思議な力がみなぎっているよう。

幹回りは6m、樹高は24m余りの巨木となっており、静謐な中にも迫力たっぷりです。

 

 

3.命主社(いのちぬしのやしろ)

 

神産巣日命(かみむすびのみこと)を祀る「命主社」もパワースポットのひとつ。

 

出雲大社の東側から出て、真名井社家通り沿いを行くと見えてきます。

 

社の手前には樹齢約1000年ともいわれるムクの木があり、その存在感と生命力には思わず圧倒。

見ているだけでパワーがもらえそうな美しい樹木です。

 

また、命主社の近く「北島国造館」にある、「亀の尾の滝」も魅力的なスポットのひとつです。

小さな池は緑に囲まれ、亀の尾っぽのような美しい滝の風景とも相まって心穏やかになれそう。

ぜひこちらにも立ち寄ってみてください。

 

「出雲エリアの観光スポット!日本一の高さを誇る日御碕灯台」はこちら

 

 

4.韓竈神社(からまじんじゃ)

 

韓竈神社へ参拝するには、急峻な参道を行く必要があります。

 

鳥居の800m手前から道が狭くなり、杉木立の中を通っていきます。

その後鳥居をくぐれば急な石段が現れ、15分登ったのちにある岩の割れ目を通って、本殿へと向かいます。

この割れ目は幅約45cmとかなり狭いため、汚れてもいい服装で参拝するのが良いでしょう。

 

ここは「岩船」伝説で知られる神社。

 

素盞嗚尊(すさのおのみこと)が新羅に渡って植林法や鉄器文化を我が国に伝えたとされており、その際に乗った船が、韓竈神社にある大岩だといわれています。

 

神秘のパワーをぜひ受け取ってみてください。

 

「出雲観光に来たら手に入れるべきお土産はこれ!」はこちら

 

 

5.斐伊川(ひいかわ)

 

中国山地の船通山から宍道湖に流入する一級河川。

上流部は素戔嗚尊(すさのおのみこと)のヤマタノオロチ退治の舞台として有名です。

 

夏には水位が低くなり砂が堆積することで、なんとも不思議で魅力的な風景に。

 

夏場に出雲を訪れる際には、ぜひ斐伊川にも足を運んでみてほしいです。

 

出雲エリアには、神話が息づくパワースポットが多く点在します。

 

神話のロマンに触れながら、出雲の地でパワーをチャージしてみてはいかがでしょうか。