そばの健康効果をさらにアップする食べもの4選!

納豆そば

そばの健康効果をさらにアップする食べもの4選!

 

 

そばにはルチンや良質なタンパク質が豊富に含まれ、体にやさしい食べ物として知られています。

 

 

そんなそばを、もっとおいしく、そして健康的に食べるには? そばと相性の良い食べ物についてご紹介します!

 

「そばは炭水化物が豊富だけど太りにくい?効果的な食べ方とは」についての記事はこちら→

 

 

そばに足りない栄養素って?

 

沢山の野菜

 

風味豊かで喉越しも楽しめるそばは、おいしいのはもちろん健康成分もたっぷり含まれ、日常的に食べたい食べ物のひとつです。

 

 

ただし、例えば卵のように完全栄養食かというとさすがにそうではなく、そばに足りない栄養ももちろんあります。

 

なお、そばに豊富で健康成分としてもピカイチなものがポリフェノールの一種「ルチン」。

 

 

血管を強くしたり抗酸化作用があったりとさまざまな健康効果が期待でき、心臓疾患や動脈硬化、高血圧などの予防にも効果的といわれています。

 

また必須アミノ酸のバランスに優れた良質なタンパク質であることも知られ、ほかの穀物とアミノ酸スコアを比べると、米68、麦44に対して、そばはなんと92という高い数値です。

 

そんなそばに足りない栄養素は、豚レバーや鶏レバー、鶏卵などの動物性食品に豊富な「ビタミンA」、レモンやイチゴ、赤ピーマンやブロッコリーなどフルーツや野菜に豊富な「ビタミンC」、そして魚やきのこなどに豊富な「ビタミンD」、さらにモロヘイヤや春菊、納豆、チーズなどに豊富な「ビタミンK」といったビタミン類。

 

なお、ビタミンB群は豊富に含まれていて、疲労回復やイライラの解消などにお役立ちです。

 

 

■卵を加えてビタミンAを補う

 

 

そばに足りない栄養のひとつ、ビタミンAには、体の発育を促す効果があり、小さなお子様はぜひとっておきたい成分です。

ほかにも、肌の健康をキープしたり細菌から体を守ったりとさまざまな健康効果が期待できます。

 

ビタミンAは動物性食品の中でも卵に豊富に含まれています。

 

卵とそばは味わい的にも相性抜群ですので、ぜひ組み合わせて食べたいところ。

体がじんわり温まる卵とじそばや、とろろと合わせた月見そばなどがよさそうですね。

 

また、かけそばとたまご丼のセットなんかも◎。おいしく食べて健康を叶えましょう!

 

 

■デザートにフルーツを追加して体のサビを撃退

 

ビタミンCは人の体で生成することができず、必ず食事でとらなければなりません。主な働きはコラーゲンを作り出したり免疫力を高めたり、鉄の吸収を助けたりと、とても大切な成分です。

ビタミンCはレモンやイチゴ、キウイ、ブロッコリーなどに豊富ではありますが、熱に弱く調理することで壊れてしまうため、なるべく生でとりたいところ。

そばを食べた後のデザートにイチゴやキウイなどのフルーツをとって、ビタミンCを補いたいですね。

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■きのこそばや天ぷらで骨の健康をサポート

納豆そば

ビタミンDは骨の健康をサポートするほか、免疫力アップや糖尿病の予防などにも効果的。

 

 

最近では妊娠しやすい体作りをサポートする成分としても話題になり、とくに女性は積極的にとりたいビタミンといえます。

 

ビタミンDは魚介類やきのこに多く含まれるので、きのこをふんだんにトッピングしたきのこそばが良さそう。

 

 

ざるそばと一緒にきのこの天ぷらなどを食べるのもおすすめです。

 

「家庭でも試したい!出雲そばの特徴的な食べ方とは?」についての記事はこちら→

 

 

■副菜で青菜炒めをプラスしてビタミンKを補給

青菜の炒めもの

 

ビタミンKは脂溶性の成分で、出血時などに血液を固めて止血してくれる成分を活性化したり、動脈の健康をサポートしたりする効果があります。

 

 

納豆やほうれん草、小松菜などに多く含まれ、油と一緒にとると吸収率がアップします。

 

かけそばにほうれん草をトッピングするのもよさそうですが、青菜を油で軽く炒めたものを副菜に加えるのがビタミンK摂取の観点からはおすすめです。

 

 

おいしく食べて健康的な体を目指しましょう!

 

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