毎日のご飯のメニューに困ったら、おそばはいかがでしょうか?

そばの画像

新型コロナウイルスの影響で、外食の機会も減り、家で食べる機会がぐんと増えたのではないでしょうか。

 

ご飯のメニューに困ったら、おそばで気分転換してみてはいかがでしょう。

 

毎日のご飯作り、大変ですよね

 

毎日のご飯を作るのはひと苦労。

 

作るのが大変なのはもちろん、栄養バランスを加味し献立を考えるのもまた大変な作業ですよね。

 

ご飯に加え、一汁一菜で事足りるという考え方もありますが、一汁一菜とはいえやっぱりひと手間が必要で、

 

「たまにはラクをしたい!」

 

という日もあるかと思います。

 

 

そんな日には、ぜひ「そば」をメインに据えてみてはいかがでしょうか?

 

そばは、ざるそばでも栄養が豊富な食べ物。

穀物の中では良質なタンパク質が多く含まれ、ポリフェノールの一種「ルチン」によって血液サラサラ効果も期待できます。

何より、時間をかけてご飯を炊く必要がなく、数分間茹でるだけですぐに出来上がる手間のなさも魅力です。

ご飯の献立に困ったときこそ、ぜひそばを選んでみてください。

 

 

「そば屋の人気メニュー「天ぷらそば」」はこちら

 

 

そばのおいしい茹で方3つのポイント

 

当社は出雲そばのメーカーですので、ご家庭でおそばを食べる際にはぜひ正しい茹で方でおいしく食べていただきたいところです!

おいしく食べるための茹で方のポイントをご紹介していきます。

 

まずはたっぷりのお湯で茹でることが必要です。

 

これはそばの茹でムラを防ぐためで、そばがお湯の中でしっかり対流することでムラがなくなるというわけです。

というわけで、

ポイント1は「ご自宅にあるいちばん大きな鍋を使い、たっぷりの水を沸かす」です。

「沸かす」んですよ。

そばを投入する前に、必ずグラグラとお水を沸騰させることです。

そばを入れるとお湯の温度はグッと下がります。

この下がる温度を少なくするためにも、たっぷりのお湯を沸かすことが重要なポイントになります。

 

 

そばを入れたあと、鍋の中をぐらぐらと沸騰させ続けることも重要です。

おそば屋さんの厨房では、大きな鍋に湯をはり常にグラグラと沸かしていることが多いですが、これは湯の温度を下げずに高温をキープするため。

これによって生茹でを防ぎ、適正な時間でおいしく茹で上げることができるのです。

 

ということで

ポイント2は「茹でている間はお湯を常に沸騰させるようにする」となります。

 

吹きこぼれそうになったら、差し水をするのではなく火加減を調節するなどして、湯の温度が冷めてしまわないようにするとよいでしょう。

 

そばのおいしさとは、歯切れのよさと喉越しです。

 

このおいしさを底上げするために必要なのが、茹で上がったそばを水で洗うこと。

 

ポイント3は「茹で上がったら素早く冷水に取ってよく洗う」です。

 

そばをもみ洗いすることで表面のぬめりを取り、キリッと角の立ったそばに仕上がります。

水だけでなく、できれば氷を入れた冷水を用意し、急速に冷やしてよく洗うとよいでしょう。

 

 

弊社も、乾麺やなまそばを製造しています。

試食販売や地方の特産フェアなどに参加する機会があり、お客様がおっしゃることの一番に

「家でそばを茹でるのが難しくて…」

「よく失敗するんです」と。

 

その度に、「あれ?そばって失敗するものだっけ?」と思っていました。

 

そこでお客様に質問。

「そばってどのタイミングで投入してます?」って伺うと

 

みなさん「お湯が沸騰してから」とおっしゃるんですが、

 

「グラグラと沸騰してますか?」と聞くと

 

「鍋のふちに泡が付く程度・・」とのお答え。

 

そりゃ失敗するな、生煮えだ・・。

中までしっかり火が通っていないな。

 

沸騰していないのに、そばを家族の人数分投入してパッケージに書かれている「ゆで時間約〇〇分」通りタイマーで計り時間が来たら上げる。

中まで火が通っていないから、粉っぽさが残り残念なそばに。

 

アドバイスとして、

必ずグラグラと沸騰したたっぷりのお湯に、入れても3食分まで。(鍋の大きさにもよりますが)

本田商店で記載の「ゆで時間約〇〇分」は1食分を基準として表示しています。

投入する食数にもよりますが、書いてある時間より30秒から1分長くゆでるくらいがちょうど良いです。

 

ゆですぎたかな?と思っても、冷たい氷水でキュッとしめてやれば、角の立った美味しい蕎麦が出来上がります。

 

少なくとも、今より失敗は減るはずです。

ぜひ、お試しください。

 

 

 

あたたかいおそばという選択

 

キュッと引き締まったざるそばもおいしいものですが、あたたかいおそばもまた人気です。

 

具材も好みのものを入れられ、栄養バランス的にも満足度が高いです。

暑い季節こそ体を冷やしすぎず、あたたかいものを食べたほうが疲労回復にも効果的、とする向きもあります。

あたたかいおそばのバリエーションをいくつかご紹介してみますね。

 

■山かけそば

 

あたたかいかけそばにとろろをトッピングしたものです。

そばととろろが絡み合い、ずるずるっとおいしく食べられるところが人気です。

かけそばに、山芋のすりおろしをかけるだけというお手軽さもうれしいところ。

山芋は山のウナギと言われるほど栄養が豊富と言われています。

夏バテ防止にも良いかもしれませんね。

 

 

■鴨南蛮そば

 

おそば屋さんの定番メニューで、こちらも大人気。

ボリュームもあるので、鴨南蛮そば1杯だけでも満足できるのが魅力です。

ご家庭なら、かもを鶏肉に変えてお作りいただくとお手軽ですね。

下味をつけた鶏肉を、あらかじめフライパンなどで焼いておくと、より香ばしくておいしいです。

甘辛いつゆが何とも言えませんよね。

 

■月見そば

 

かけそばに卵をプラスする「月見そば」も人気のメニュー。

 

卵のほか、かまぼこやほうれん草、天かすなどをトッピングするのもよさそうです。

卵は食物繊維やビタミンC以外の栄養をすべて含み「完全栄養食」ともいわれる食品。

月見そば1杯だけでもしっかりとした栄養がとれるのも魅力です。

 

「美味しくヘルシーそばサラダ!そばのアレンジレシピ3つ」はこちら

 

 

冷たくしてもあたたかくしてもおいしく食べられるおそば。

ご飯作りに悩んだら、ぜひおそばも選択肢のひとつに加えてみてください!