家庭菜園を始めてみよう!そばの栽培にもチャレンジ

時間をかけて自分で育てた野菜を、毎日の食事で活用し、おいしくいただく。

 

家庭菜園は立派な庭がなくとも小さなプランターひとつで始められ、趣味としても人気です。

 

今回はそんな家庭菜園のコツや向いている野菜、さらに家庭菜園でそばができるのかについて迫ってみます。

 

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家庭菜園を成功させるポイント

 

家庭菜園を始めるときに、そろえるべきものとは?

 

ベランダ等で気軽に始められるものであれば、プランターや土、育てたい野菜の種も必要かもしれません。

ただ、種から野菜を育てるのは思った以上に管理が必要で難しい側面があります。

初めての家庭菜園なら、ある程度育った苗を購入し、プランターに植え替えるところからスタートするのがおすすめです。

 

初めての家庭菜園に必要となる最低限のアイテムをピックアップしてみます。

 

 

■野菜の苗

健康的な苗選びは成功させるための重要なポイント。

葉っぱと茎がしっかりとして健康的なものを選びましょう。

なお苗は、2種類の植物から作られた「接木苗」と、種から育てられた「自根苗」の2つがあり、接木苗のほうが育てやすいとされています。

自根苗よりも価格は高いですが、失敗を避けるためには接木苗を選ぶと良いでしょう。

 

■プランター

空気と水を通しやすいものを選びましょう。

大きめのものだと根がよく育つので、場所の都合がつけば大きなものがおすすめです。

 

■培養土

野菜を育てる上で土選びは大切にしたいポイント。

自分で土をブレンドするのはかなり難しいので、培養土として売られている土を購入しましょう。

 

■支柱や病気対策の薬品

風雨で苗が倒れてしまうのを防いだり、伸びる枝をまとめておいたりするのに必要です。

また病気対策ができる薬品もそなえておくと安心です。

 

 

家庭菜園にぴったりな野菜の苗って?

 

初心者にも失敗しにくい、簡単に育てられる野菜をご紹介します。

 

■トマト

作りやすくて食卓登場頻度も高いトマトは、初心者にもおすすめ。

とくにミニトマトは作りやすいので、まずはミニからチャレンジし、大玉や黄色のトマトにもトライしてみて。

 

■キュウリ

花が咲いてから約1週間で収穫時期となるキュウリ。

たくさん収穫できる品種や、病気や暑さに強い品種など、好みに合わせて選べるのもうれしいです。

 

■オクラ

夏が旬のオクラは、たくさん収穫できて育てがいのある野菜です。

育てやすい品種は「グリーンソード」。

 

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家庭菜園でそばの栽培にチャレンジ!

 

痩せた土地でも育ちやすいそばは、家庭菜園でもできないことはありません。

自分で育てたそばを使って手打ちそばを作るなんて、とっても夢がありますね!

 

そばは苗よりも種から育てる場合が多いよう。

畑でも育てられるようですが、プランター栽培でもOKです。

また種まきの時期は品種によって異なり、4月上旬〜6月下旬と7月〜8月の2回。

種のパッケージ等に記載されているので、育てたい品種によって時期を見て種まきしましょう。

 

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白い花が咲いたら人工授粉をさせ、種子を実らせることが必要です。

この実が黒褐色になったら収穫し、脱穀前に1週間程度干して乾燥させましょう。

脱穀したら日陰でさらに1週間程度乾燥させ、石臼等で挽けばそば粉となります。

 

トマトやキュウリなど育てやすい野菜で経験を積んだら、そばの栽培にチャレンジしてみてはいかがでしょう。

自分で育てたそばで作った、正真正銘の自家製おそば。

 

きっとおいしいに違いありません!