生パスタを「おいしい」と感じるワケとは?

パスタには「乾燥パスタ」と「生パスタ」があり、それぞれ食感も味わいも異なります。

 

家庭でパスタを調理する際にはスーパーなどで気軽に買える乾燥パスタを使うご家庭が多いかと思いますが、一度生パスタを使ってみてはいかがでしょう。

 

いつものパスタがぐんとおいしくなるかも!

 

 

乾燥パスタと生パスタの違い

 

スーパーなどで広く流通している「乾燥パスタ」と、イタリアンなどこだわりの飲食店で見かける「生パスタ」。

 

乾燥しているかそうでないかという違いだけでなく、本場イタリアではデュラムセモリナ粉100%でないと乾燥パスタとは認められていません。

 

これによって、日本で販売されるパスタもデュラムセモリナ粉で作られる乾燥パスタが一般的のようです。

 

 

対して生パスタには粉の決まりはなく、飲食店や家庭で独自に選んだ粉を使用し、粉の分量や寝かせる時間などすべて自分好みで仕上げられます。

このため、作る人によって個性が出るのが特徴。

 

生パスタの食べ比べをしてみると、店によって味わいがまったく異なることに驚くものです。

 

「GI値って結局どういうもの?詳しい解説とそばのGI値にも迫る」はこちら

 

 

 

生パスタのおいしさの秘密

 

生パスタには、乾燥パスタとはまた違ったおいしさがあります。

 

同じソースを使っていても麺の味わいがより濃厚に感じられるなど、そのおいしさの秘密をご紹介します。

 

 

もちもち食感

乾燥パスタの食感はぷちんと弾けるような歯切れの良い食感が楽しめますが、対して生パスタはもちもちとした弾力性を持つのが特徴。

 

口の中でもち、もち、としっかりと存在感をしめし、小麦自体のおいしさを強調します。

 

 

ソースによく絡む

やわらかく、もちもちとして弾力感に富む生パスタは、ソースにもしっかりと絡みます。

クリームソースやミートソースなど、ソースとよく絡ませて食べたいパスタとの相性は抜群です。

 

 

小麦の風味をより感じる

乾燥パスタよりもゆで時間が短くてすむため、その分小麦のおいしさが湯に溶け込まず、風味が麺に残っています。

噛みしめると小麦のうまみがぐっと引き立ち、麺自体のシンプルなおいしさも楽しめます。

 

「うどん、パスタ、ラーメン。小麦粉原料なのに異なる理由」はこちら

 

 

生パスタにぴったりなソース

 

もちもち感とソースとの絡みが楽しめる生パスタですから、濃厚なソースとよく合います。

 

中でもクリームソースは絶品。

 

生クリームとミルクを合わせて作ったクリームソースは、とくに幅広のフェットチーネの生パスタとまろやかに溶け合います。

 

隅々までソースが絡んだおいしいクリームパスタをぜひ味わってみてください。

 

 

またカルボナーラも◎。

 

クリームソースと同様、フェットチーネタイプの生パスタを使えば、食べ応えもあって濃厚で、お腹も大満足です。

 

 

ひき肉たっぷりのボロネーゼもいいでしょう。

 

こちらは楕円形のリングイネタイプの生パスタを用いて作れば、ボロネーゼソースともちもちのリングイネがバランスよく絡み合い、おいしいハーモニーを奏でます。

 

 

私たち、本田商店の生パスタをぜひお試しあれ

本田商店はそばを作り続けてきた会社ではありますが、じつは、イタリアより生パスタの製造マシンを導入し、生パスタ「ラ・サルーテ」も製造しています。

 

ラ・サルーテは、本田商店でつくるそばと同じく、食品添加物・保存料は一切不使用。

デュラムセモリナ粉を100%使用し、かつ賞味期限は常温で180日という長期間を実現しています。

 

生パスタならではのもちもち感や小麦の風味もしっかり感じる、本田商店自慢の生パスタです。

 

健康で安心して食べられるラ・サルーテを、ぜひ一度味わってみてください♪